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| ■ 小額個人投資家 頑張れ | ||||||||||
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| 1.投資額は自分で決めるもの | ||||||||||
あるサイトの説明を見た。「せめて、一回の投資で100万円から150万円を用意してください。 300円の銘柄は5000株買えば、1円上がっても、手数料くらいは払えるくらい儲かりますよ。」 ナンセンスである。1000万円以上じゃなきゃ投資でないなんていう人がいまどきもいる。 投資額を人にあれこれ言われる筋合いはないのだ。 内藤証券、最低手数料500円プラス消費税である。 売り買いで500円×2である。1050円だ。2000円以上儲ければ、手数料を払っても利益は出る。 税金は儲かってから考えるのが原則だ。 証券他社も手数料が安く、選べる良い時代になったものだ。 だから、500万円じゃなきゃ投資じゃないなんて、おっしゃる方は、相手にせず、自分の投資スタンスを作り上げよう。 |
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| 2.小額投資で修行だ | ||||||||||
初心者が何百万円もの株式投資をするのは、危険だ。低位銘柄を売買するにも細心の注意が必要だ。 ネガサの1000株単位の銘柄は、一回数百万円の投資だ。 初心者がプロの餌食になってはいけない。投資額に関係なく真剣勝負だ。小額だから、初心者は安心だという意味ではない。 初心者は必ずといっていいほど、市場の洗礼を浴びる。もし、最初からうまく儲かったら、「自分は株の天才だ」と思うに違いない。 そういう有頂天になって悲惨な目にあった人間も見てきた。勝ち続けることはプロでも難しい。 100円以下の超低位銘柄で、売買の勘所を修行することをお奨めする。 太陽生命1株でもよい。株価が15万円であると仮定しよう。値動きが何千円単位である。数日で、6000円上がったら売っても良い。 手数料1050円引いても、十分利益が出る。ただ、上昇すると機関投資家が利益確定売りが出てくるから、1/3下落という嵐がとうりすぎるのをまつか、一緒にきっちり利益確定するか、呼吸を鍛錬する。 そして、なぜ、儲かったか、なせ、失敗したかを学習する。これをくりかえしてゆく。 絶対、有り金、全部をはたいてはいけない。 市場の呼吸というものが見えてきたら、投資額を増やしてもよいのではないか。 |
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| 3.投資心理を分析しよう | ||||||||||
投資をはじめたころ、買った銘柄が今日はどうなっているのか、仕事中も気になってヤキモキするものである。 日経225が下落すると、不安になり、狼狽売りが出る。自分も不安になる。上がるともっと買っておけば良かったと後悔する。 小生は人と反対のことをする。今では考えられないが、UFJが85000円のときがあった。ストップ安である。だれも買わない。 たまたま、仕事が休みだったので、成り行きでも値幅いっぱいの下限で手に入った。金融不安で多くの投資家が手を引いてしまった。小生も不安であった。しかし、つっこんだ。数日後に値を戻して、ある程度儲かった。 不安になる。同時テロのときもそうだ。あの下落で、ホンダに突っ込み買いをした。やはり数日後は押し目買いが入った。儲かった。逆張りであるが、上昇トレンドに乗って、順張りもある。どちらでもよい。投資心理として、自分にあった投資スタンスを確立しよう。 投資とは自分との戦いで、不安感との付き合い方は重要だ。 自分がチャート的に底値だと思って買いに出る。売り方は、もうこの銘柄はだめだと売る。あるいは空売りして、戻し買いをしなければないポジションの投資家もいるだろう。相手も不安を抱えながらの投資であるから、苦しいのは、自分だけではない。 短気を起こしてはならない。儲けることよりも、損をしないことを優先すべきだ。 小生は、買いに2週間も3週間もかかることがある。自分の考える価格にならなければ、買わない。 その銘柄には縁がなかったと思うべし。不思議と相性というものがある。 ハイテクでもよい、内需でもよい。自分が銘柄を分析しやすいもの、自分にあっているもの分析し、学習しよう。 短気は市場という溝に銭を捨てるようなものだ。売り買い両方の心理を読みながら、投資を楽しもう。 |
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