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| ■ 逆行現象(ダイバージェンス・コンバージェンス) | ||||||||||||||||||
株価とテクニカル指標の関連を表したものに”逆行現象”があります。 逆行現象には、ダイバージェンスとコンバージェンスがあります。 一般に逆行現象のすべてのことをダイバージェンスといったりします。 ダイバージェンスとは、株価の上昇が続いているのに、テクニカル指標が下落し始める現象です。 ダイバージェンス(divergence)とは、もともと「離れていくこと」、「相違が見られること」という意味です。 上に株価チャート、下にテクニカル指標のチャートを並べたときに、株価とテクニカル指標が離れていく形になります。 RSIなどのテクニカル指標と株価に間でダイバージェンスが現れた場合には、一般的には「株価が下降転換するサイン」といわれています。 ダイバージェンスの反対の形が、コンバージェンスといわれ、株価の下落が続いているのに、テクニカル指標が上昇し始める現象をいいます。 コンバージェンス(convergence)とは、もともと、「合致すること」、「収束すること」などの意味です。 上に株価チャート、下にテクニカル指標のチャートを並べたときに、株価とテクニカル指標がくっついていく格好になります。 |
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| RSIやRCIなどのテクニカル指標と株価に間でコンバージェンスが現れはじめた場合には、 一般的には「株価が底打ちしたサイン」「株価が上昇転換するサイン」と見らます。 以上の考え方は、一般的に承知されている事柄ですが、一部のテクニカルアナリストには人気があり、あまり気にしないかたがも多いように思われます。 ダイバージェンス自体、なかなか発生するものではなく、発生したとしても絶対にそうなるというものでもありません。 ある意味、テクニカル世界の”神話”といわれるものだと思います。 過信せず、そのような考え方もあるのだなと思っていただけたら幸いです。 |
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