Top コンテンツTop 丸三証券の特長 保有銘柄 損切りは約束
損切り(ロス・カット、Loss Cut )

【株式用語】損失を確定させる取引のこと。
      高い値段で買って、安く売ってしまうこと。


損切り戦術は、必要不可欠かという問いに正解はない。
機械的にロスカットもよし、塩漬けもよしである。

塩漬けの例である。

友人は2001年に8316三井住友FGを100万円台で購入。(当時1000株単位)
「我が家の不良債権」といいながら、現在でも保有である。
それもひとつの投資戦略である。
下のチャートを見ると、1998年に底打ち、2001年が2番底で折り返しと判断したという。
先送りしてきた、不良債権問題が小泉政権で、金融機関の荒療法ということでメガ・バンクの株価は歴史的な下落した。
ちなみに当Webサイト管理人は、2003年春、ありがねはたいて、みずほ、三井住友、UFJに投資して、儲けさせていただきました。みずほは保有中である。


損切りの判断は銘柄による。
メガバンクは、国家的な金融機関であるから、なくなったら国が困る。一気には潰さないであろうと推測できる。潰せば自民党の先生も大勢が困るはずだ。
でも損切りが必要な場合もある。
9432NTTである。
どう考えても、150万円台へもどす可能性はほとんど無いと予測される。
潔く損切りか、奇跡を信じて塩漬けである。株価低迷で出来高も少なく、上昇エネルギーは感じられない。

8263ダイエー
2002年、減資は株式の併合により実施。売買単位が1000株から500株へ。
これも、1000円台に戻るとは思えない。減資しているから、現在の株価の半分が以前の値打ちだ。
ここで、下落と値上がりでは同じ金額でも率が異なる。

100万円 90万円 −10%
90万円 100万円 +11%
100万円 70万円 −30%
70万円 100万円 +43%

70万円を100万円にするには、43%も儲けなければならない。大変なことである。
株式投資の極意は『損切り』との付き合いかたかもしれない。

銘柄のテクニカル分析だのファンダメンタルズ分析だのいっても、大概予想は外れ株価は下落するのが一般的だと思ってよい。

銘柄によるが、当Webサイト管理人は、損切りが極めて早い
長期のつもりで買ったが、こりゃダメだとおもったら、皆さんに報告する前に売っちゃっています。
出社前の成り行きでさばいてしまっている。傷口が広がらない
早い損切り投資戦術は、儲けも少ないが損失も少ない
損は簡単にできるが、儲けは難しい。したがって、儲けよりも損をしないことが重要だ。

銘柄による。
当Webサイト管理人の長期保有銘柄である。
外国銘柄は、外に嫁に出したようなものと割り切っている。勉強のため、経験のために塩漬けである。
覚悟して投資しているので迷いはない。中国株は小額であるから余裕資金のため、最悪紙屑も覚悟している。一年以上をかけて保有し外国株式の流れを学ぼうと思っている。

しかし、日本株は損切りは早い。

やはり、基本は絶好球で買ったと思ったが外れたら、考えを整理して損切りだ。
中途半端はいけない。
株式は、朝令暮改、神出鬼没と質実剛健、不屈の意思の七変化である。
こだわりつつ柔軟に対応する。辛くもあり楽しくもある。
楽しくもあり辛くもある。
即断即決である、熟慮断行である。
投資は人なり、性格成り。


逆指値

 逆指値とは、株価が売買注文時から「指定の株価まで下落したら売り」「指定の株価まで上昇したら買い」とする注文形態のこと。 通常の指値注文と反対の形態であるため「逆指値注文」と呼ばれている。
逆指値があればロスカットもトレンドフォローも自由自在。損失の拡大を防ぎ、勢いに乗って利益を伸ばすような売買を目指すことが可能である。

もともとは、当Webサイトもリンクさせて頂いております、株式投資向上委員会の臼田琢美氏が提案したものだ。個人投資家のロスカットしやすいサービスということで考え出されたようだ。
これなら、機械的にロスカットをおこない、損失を最小化に抑えることができる。

当Webサイトが広告を出しているマネックス・ビーンズ証券に逆指値とツイン指値のサービスがある。
よいものをもっているのに、宣伝がへたな証券会社だ。

いわゆる、自動売買の先駆的な証券会社で、多種多様の注文方法を持っている。

すごい機能だとおもう。


「ツイン指値」は、逆指値に加え、さらに便利な注文方法だ。例えば、保有している株式の利益確定の売り予約注文を出すと同時に、想定外の下落に備えてロスカットの「逆指値」を設定する。タイミングを逃さず利益を確保し、思惑違いの相場にも素早く対応するための注文方法である。


ハッキリいって、売買手数料は安いほうではないが、何万、何十万円も、損失をだすよりもマネックス証券の売買手数料が安い。これは、本当によいサービスだと思う。

価格の安さを争う時代は、終ったかもしれない。

 株式取引のコツは、如何に損失を小さくするかだ。その対策に現在最も適切な方策は、逆指値である。
ぜひお薦めする。

ちょっとキツイことを申し上げますと、この相場の世界で生き残るための必需品は、間違いなく”損切り”です。その損切りを自動設定してくれる「逆指値」は、相場で生き残るための保険であり、防具、命綱です。
利益額を設定するよりも、まず、逆指値を決める。

これが、相場で生き抜く最大の信念です。

相場は、急変します。買い持ちから、売り持ちにポジションを変更する時間はありません。
これからの相場は、ますます、逆指値が注文の基本であり、常識になると思います。

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