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低位株の凄さ

低位株効果の一例です。
2003年2月、株価が45円から2004年10月、約450円を付けています。
単純に計算すると、20ヶ月で株価10倍です。

日本冶金工業(株) (東証1部:5480)
日付 始値 高値 安値 終値 出来高
2004年10月 471 530 442 473 51,560,000
2004年9月 418 491 415 461 82,745,500
2004年8月 376 416 362 414 25,464,000
2004年7月 355 447 316 370 85,639,500
2004年6月 334 373 326 357 21,655,000
2004年5月 407 407 278 339 41,839,500
2004年4月 363 444 334 408 113,198,000
2004年3月 165 357 164 353 114,109,000
2004年2月 177 177 161 164 6,873,500
2004年1月 190 197 167 175 12,035,000
2003年12月 152 184 144 184 13,234,500
2003年11月 220 220 136 160 15,448,500
2003年10月 154 240 151 212 47,271,500
2003年9月 158 168 148 156 10,446,000
2003年8月 156 173 134 158 20,229,000
2003年7月 186 197 125 153 41,490,000
2003年6月 78 192 78 183 49,430,500
2003年5月 53 87 53 78 18,887,000
2003年4月 48 68 47 54 9,561,500
2003年3月 45 57 43 48 2,780,500
2003年2月 21 51 20 45 21,153,500
2003年2月 分割: 1株 -> 0.5株
2003年1月 21 24 18 21 5,752,000


景気が回復するといち早く、株価が上昇するのは景気敏感銘柄(海運、不動産、鉄鋼、半導体)といわれています。

ただ単に、景気関連セクターだけだということで、株価が上昇した説明がつきませんので、もうすこし詳しく分析する必要があると思います。

 当Webサイト管理人の考えでは、景気に便乗し、さらにその分野でNo.1企業であるとか、他社にない特殊技術(コア・コンピタンス)を有している、あるいは再建計画が前倒しされるほどの財務回復力が強いことなどが重要となります。

 すなわち、企業の内外経営環境において、複数のプラス材料が重複したときに力強い、株価上昇がつくりだされるものを考えられます。

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