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小言2 手数料の高さが損切りを躊躇させる

ネット証券ができる前は、一般の証券会社の約定手数料は、2500円以上したものです。
往復5000円以上の手数料がかかりますから、特に小額投資ですと、手数料が大きな負担でした。

 このような状況でしたので、株価下落でも手数料のことを考えると簡単に損切りできず、”塩漬け”というパターンが多かったのです。

手数料の高さが損切りを躊躇させたのです。

また、証券会社の方も、いづれ株価は上がるでしょうからと”塩漬け奨励”が普通でした。

塩漬けを耐え忍ぶ、忍耐が個人投資家には必要だと、多くの書物が書いてあります。
殺し文句は、”時間だけが個人投資家の最大の武器だ”と、塩漬けは推奨されます。

本当にそうなのでしょうか。

自分を含め、友人のポートフォリオをみせてもらって、塩漬けはそう簡単になおりません。

株価が下落すると、手数料5000円どころの損失では、済まされません。

手数料の高さが、投資手法に大きく影響しその活動の制限に関与していました。


時代は、変わりました。
丸三証券松井証券 が条件付ですが、手数料無料です。

実に損切りが快適です。手数料という負担がなく、心置きなく損切りができます。

精神的負担が大きく減りました。

一生懸命に銘柄を選んでも、大概は下落するものです。

自分だけが、銘柄選択が悪いのではありません。

銘柄選びが、上手な人は少ないと思います。

一生懸命に選択し、下落したら、損切ればいいのです。

プロでも、誰でもやっていることです。

こりゃダメだと思って損切りするようになってからは、大きく負け込むことがなくなりました。

いかに損切りが重要だったのかがわかりました。

”高い手数料”+”下落価格”=大きな負担(ダメージが大きい)
               ↓
”下落価格”=多少の負担(ダメージが小さい)


以上の実践結果から得られた事柄です。

ということは、勝つためには売買手数料が負担にならないような証券会社を選ぶということが、きわめて重要だということになります。

メジャー・大企業証券会社の手数料は、高いです。

もし、手数料無料で「損切りの手軽さ」が未経験でしたら、ぜひ上の2社で実践されることをお薦めします。

特に負けが込んでいる投資家さんは、特にお薦めです。

マメに損切りするほうが、塩漬けすることよりも損失が小さいといわれます。

時代は変わりました。

塩漬け忍耐、耐えることが美しいといわれた時代は、終わったのです。

「躊躇するものは負ける」 英国首相サッチャー

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