一般論

 株を買う場合たとえば、底値圏にきたと判断して買った、としよう。ところが、さらに下値があった場合、どうするか。ナンピン買いしておくと、報われるケースがある。そこで、投資を予定している株数の半分だけを買って、その後の成り行さをみなさいと教えている。逆に、値上がりする気配なら、買い乗せできる資金とチャンスもある。売るときも、同じこと。もっとも、資金が豊富なら、三度でも、四度にでも、分けてよいことはいうまでもない。分散投資も考えるべきだろう。


へそ曲がり格言

売り買いをニ度にするは無分別、
 一度に買うべし、一度に売るべし


 底値狙いの指値買いは、ある投資期間のほぼ底値圏で銘柄を約定できるので、買いは一度でよい。売るときも、天井狙いをする必要性も無く、程好く儲かったら自然に売ればいよい。ただそれだけだ。難しいことを考えることは無い。

参考

下手なナンピン大怪我のもと