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| ■ みずほ信託銀行(東証1部:8404) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「S&P 大手銀の格上げ 2005年06月08日(水) 16時48分 S&Pは、東京三菱銀行やりそな銀行、みずほ銀行、UFJ銀行、あおぞら銀行、大和証券SMBCなどの大手金融機関12社の長期格付け1段階引き上げた。」 寄付き164円でおそらく場中にニュースが流れ、169円で大引けでした。機関投資家には情報がいち早く入ったのでしょうね。 さて、問題は格上げをどう受け取るかです。 銀行株は、不良債権問題の先送りで、2003年春に底値をつき株価は折り返しました。 いまは、過熱感から調整期間と捉えることができます。 直近の財務を見てみます。みずほ信託、住友信託、三井トラストの信託系3行のデータです。 |
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| ちなみに住友信託のデータです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| さらに三井トラストです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| この三つの銘柄をみると、1株益だけ比べてみても、みずほ信託が割高です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| みずほ信託の月足(四半期)チャートです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日足チャートです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年5月の反日運動の影響もありますが、来期1株益予想も平凡なデータで失望感もあり売られていますね。 PER、PBRともに割安とはいえません。 しかしながら、一番の銀行株のテーマは不良債権問題の解決です。さらにはゼロ金利で貸し出し利益から役務利益(手数料収益)に収益のうまく機能し柱が移動しています。 したがって、格上げのつぎは”業績上方修正”が期待できると思います。 バブル後は格下げ→業績下方修正→格下げ→業績下方修正・・の繰り返しでした。 今度はその逆が行われる可能性が高いと予測しています。 次にテクニカルテ分析です。 |
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| 長期 12ヶ月移動平均と24ヶ月移動平均がデットクロスになったため2005年4月は売られ下落しました。 |
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| 短期 25日移動平均の下を5日移動平均がやや平衡に下降トレンドを形成していましたが、下値抵抗線165円付近でもみ合っています。持合をしているうちに25日移動平均が降りてきました。ここで上昇することになるとゴールデンクロスが発生することになります。 |
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| 以上の総合評価は、あくまでも長期投資の視点の分析ですが、”みずほ”ブランドしては投資指標に現れない価値がありますから、当Webサイト管理人としては、トータル的に判断するならば、「割安」と見ています。 もちろん、買いにチャレンジしたいと思います。 ゆっくりリ長期的リターン・リバーサル効果が生じると思います。 一般的にいえは、「押し目買い」ですが、 当Webサイトの方針である”長昇短落”のタイミングだといえます。 最後に率直に申し上げますと、値動きの荒い銘柄です。 その動きに翻弄され戦略を見失うそうになる”おとなの銘柄”だと思っています。 要注意な銘柄です。 じゃじゃ馬です。 |
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