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| 損は出るもの、切るもの | ||||||||||||||
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当Webサイト管理人は、株式と為替は全く異なるものとして扱っている。 株式は、財務諸表、株価収益率、純資産倍率などで確認したうえで、年初来安値、上場来安値圏で買えば、時間がかかる場合もありますが、だいたい株価は折り返すものです。 (変なボロ株は別ですが) 要は、底値圏内で買えば、損切りはほとんどないし、下がっても時間がかかるが戻るものです。 小額投資ですと、株式のロスカットは手数料高など、けっこうコストになります。 でも、株式でもキチンと損切り設定すべきです。 しかし、為替は周期自体が遅い上、二度とその値段に戻る保証はないのです。 為替は、ポジションの長さが、トレンドになるといわれます。 年金などでドル買いをすれば、簡単に買戻しをしないと聞いています。 ですから、為替は、株以上に損切りを徹底しなければなりません。 買い注文、あるいは売り注文するにしても、必ず、ストップ・ロス(損切り)を設定します。 設定しないと恐ろしくて、注文を出せません。 損切りを恥じないことです。 恥じていいることは相場をなめていることと同じです。 損切りとは、儲けるためのコスト(必要経費)だと割り切ることです。 損切りは、早く、こまめに行ってコストを下げることです。 それに対して、ナンピンは、大げさに言えば、”粉飾決算”です。 いつか上がるだろうから、平均単価を下げようとするが、そのままずるずる下がったら大損です。 ナンピンは博打です。 損切りは潔さです。 自分の非を認めることです。 スパイク(突発性の価格変動)による損切りのリミッターが働いたとして、損切りは正しいのです。 このへんを、シッカリ頭に叩き込んでおかなければ、市場から撤退しなければなりません。 為替は、取引時間など株式になり自由度はありますが、株式より過酷な戦場です。 一にも二にも、損切りをマスターしましょう。 勝率など、愚か者が考え出した数字です。 3勝7敗でよい。 7敗は小さな損切りの数、3勝で損切りの何倍も稼ぎます。 おのずから3勝7敗で利益が出るし、リスクを抑えて精神的にも負担がありません。 リスクは恐れるものではなく、管理するものです。 損は出るもの、切るものです。 |
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