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| ■格言集5 | |||||||
大将の八欠点 @勇み過ぎて失敗する。勇気も自重の念を欠いてはならない。 A知識、方法論は知っていても、心が怯(よわ)いために実践において手腕を発揮できない。 B心が優しいあまり、相手に同情心を起こして途中で力を抜いてしまう。 Cやたらに人を信任して敗れる。 D己が廉潔なため度量が偏狭になり他人を愛せない。 E知慮に不足無くとも、心が緊張せず決断力を鈍らす。 F剛毅なのは良いが、人を無視して、何でもかんでも自己の手腕のみ用いて人に得意になって見せるもの。 G逆に自分に自信が持てず、臆病なため、自ら難局を避けて、他人にまかせ切ろうというもの。 |
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| 邑井 操 | |||||||
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| 信頼される五ヶ条 @相手の立場になってものを考える A約束をきちんと守る Bいうことと行うことを一致させる C結果をこまめに連絡する D相手のミスを積極的にカバーする (長短相補) |
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| 土光 敏夫 | |||||||
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| 中国の帝王学 一 原理原則を教えてくれる先生を持つこと 二 直言してくれる側近を持つこと 三 幕賓を擁すること |
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| 邑井 操 | |||||||
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| 知識、才能というものには負けてもいい。だが、この仕事をやってやろうという熱意だけは君が最高でなくてはならない。そうであれば、皆が働いてくれるだろう。人の上に立つ、指導者、管理者としての要諦というものは、いろいろ考えられるけれども、その中で最も大事なものの一つは、この熱意ではないかと思う。 | |||||||
| 松下 幸之助 人事万華鏡 | |||||||
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| 事業を志す以上、金儲けの下手な人間は事業家として資格がない。まず、金を残したものはえらい。 だが、もう一つ上の事業家がいる。それは事業を残した人間だ。個人としての資産、金は大して残さなくとも、事業さえ残しておけばその方が人物としては大きい。 だが、さらに大きな事業家は、人物を残した人だ。 |
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| 福沢 桃助 | |||||||
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| 行いは自分のもの、評価は他人のもの | |||||||
| 勝 海舟 | |||||||
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| 男の魅力は”人間臭さ”にある。 男は男のどこに惚れるのか。いろいろあろうが、まず、相手の頭、頭脳の働きに惚れるだろう。即断即決でもいい、熟慮断行でもいい。要は切れ味のよさである。 次に、しっかりした自分自身を持つ男は、なんといっても惚れられる値打ちがある。人の圧力や思惑に気兼ねして右を見たり左を見たりするばかりの不甲斐なさでは、誰でもいやになってしまう。 三つ目は「男は男の胸中に惚れる」ということだ。何事か胸中に燃えるもの、理想、夢、ロマンを持つ男は、現状の不遇にビクともせず、目的達成のために獅子奮迅の働きを示す。 四つめは「男は男の心の豊潤さに惚れる」。心の張りの高く、爽やかさといってもいい。能力抜群はいいが、品性下劣では困る。知略縦横は結構だが、心情不純はいただけない。 さらに、心に常に余裕を在し、風流を解し、ユーモアを弁えるまでになれば言うことなしだ。 |
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| 邑井 操 | |||||||
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魅力の根源
@ 仕事への誇り A 理想が高いこと B 物事をさばく聡明さ C トボケを心得た利口さ D しみ入るような人へのやさしさ E みずみずしい感覚 F 万事におもしろさを見いだす習慣 G つねに仕事を工夫するくせ |
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| 邑井 操 | |||||||
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嫉妬心少しでも自分が目だったり、評判がよくなったときこそ、心を引き締めないと足をすくわれる。善意であっても、ひいきの引き倒しという目にあうことがある。調子にのらないことだ。足元をよくみつめて一歩一歩堅く進むことである。 家康の特色の一つはその律儀さだ。家康は遂に義元にも信長にも秀吉にも嫉妬されることなく、彼らの下で、着々と実力を蓄えていったのだ。 世間に気兼ねすることもなく、世間を味方にした点、見事なものである。世間をみる場合気が付く事は、世間というものは人の噂を喜ぶものだ、ということだ。良かれ悪しかれ人は噂の的になるものだということを飲込む必要がある。 |
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| 邑井 操 | |||||||
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| 人を動かす八つの条件 @人の長所を始めから知ろうとしてもむりである。まずその人を用いてみて始めて長所があらわれるものである。 A人はその長所のみを採り用いればよい。短所を知る必要はない。 B自分の好みに合う者ばかりを用いてはならない。 C小さな過ちをとがめてはならない。ただ仕事を大切にさせることが肝要である。 D用いる以上、そのことを十分に委せなければだめである。 E上にある者は、下の者と寸智を争ってはならない。 F人材は必ず一癖あるものである、器材なるが故である。癖を捨ててはいけない。 Gこうして良く用いてやれば、事に通じ、時に応ずるなどの人物は必ずあるものである。 |
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| 荻生 徂徠 | |||||||
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| 水清ければ大魚遊ばず、樹かむろ(禿)なれば大檎(鳥)棲まず。林疎そか(まばら)なれば大獣居らず。 | |||||||
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| 人は多いが、その人の中にも、これぞと思う人はいないものである。しかし、どうせ、この世に生まれたからには、その、これぞと思われる人になれ。いや、そういう人になるように、人を教育せよ。 | |||||||
| 徳川 家康 | |||||||
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