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| ■格言集2 | ||||||
人生とは 何もやらない虚無よりも たとえ失敗しても 傷心の方が はるかに 貴いものだ |
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| 愛について 生きていく上で愛くらい大切なものはない。愛とは男女間の愛だけでなく、自分の仕事を愛する、自分自身を愛するなど、愛というものがすべての基本である。愛のない人間は人間の屑である。しかし愛というものは非常に難しく、愛の使い方は更に難しい。 |
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| 今 東光和尚 | ||||||
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| 生きるとは、闘うことである。 人を生かすとは、勇気を与えることである。 |
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| 今 東光和尚 | ||||||
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思えばわれわれの生ほど重要なものはない。ただ一回限りのかけがえのない人生、そしてただ一人の個人、われわれは自分自身を深く愛し、いとおしまなければならない。粗末にしてはならない。安っぽく取り扱ってはならないと思う。 自分自身がかけがえのない自分を心の底から愛し、大切にし、守り育ててやることを忘れなければいい。 深く自らを愛し、わが中味、わが内容の充実を計ることに全力を挙げればいい。それが自己を愛し、大切にすることなのである。 たった一回限りの人生、ただ一人の個人、いずれ長からぬ人の世の生、それらを思えば人生ほど希少価値のあるものはない。世間の物差しの、立身の、出世の、金儲けの、と大騒ぎすることはない。ひたすらわが天分を生かしきってこそである。 |
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| 邑井 操 | ||||||
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インドのはなし バセーナデイ王が壮麗極まりないといわれた宮殿の屋上で、マッリカー妃をかえりみて問うた。 「妃よ、そなたにとって自分よりももっと愛しいものが他にあるかね」 「……それは大王さま、あなたさまです……」 そんな答えを期待し、甘い気分になっていた大王は妃に静かに答えた。 「大王さま、私にとって自分よりももっと愛しいものは何もございません」 妃はさらに問いかけた。 「大王さまにうかがいます。あなたにとってご自分よりももっと愛しいものがございましょうか?」 大王は興醒めた思いをしながら、 「そうだな、私にとっても自分よりももっと愛しいものは何もないね」 大王はひとり宮殿を出て、尊敬しているお釈迦様のもとへ行き、この次第を話した。 お釈迦様は、 「人は思いによってすべての方向におもむいても、自分よりさらに愛しいものに達することはない」 と、人間は利己的なものである、というきびしい現実を受け入れ、そのうえで、 「同じように、他の人々にとっても自分が一番愛しいものだ。だから自己を愛する人は、他人を傷つけてはいけない」 人に対する同情や愛もこの認識の上に立って成立するのだ、と教えている。 |
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| 邑井 操 | ||||||
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天上天下唯我独尊 天にも地にもかけがえのない我が命は唯一なり。尊いかな。 |
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| 瀬戸内 寂聴(解釈) | ||||||
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| 人間は商売をするために生まれたものではない。金を貯めるために生まれたものでもない。己の生活を立て、そして他人に奉仕することである。困難であるものを可能にする。それこそ男の本懐ではないか。人々の幸せのために、日々ことを成し遂げていく。その結果において失敗してもなんら悔やむことはない。 | ||||||
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| 人生で一番大切なものは、正直であり、誠実であり、愛情である。 | ||||||
| 今 東光和尚 | ||||||
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| 迷いの根元は己にある。己を離れ、己を忘れると、そこに真実が現れる。 | ||||||
| 天台座主 山田 恵諦 | ||||||
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| 一歩退けば一歩つけこまれる。弱みを見せれば悪はのさばるのみだ。悪にだまされぬ聡明さ、悪を排除する剛毅さ。それが要る。 | ||||||
| 邑井 操 |
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男は、勢いを示すべき時に、勢いを示す男でなければならない。 一生涯損をしまいと考え、一生涯人と衝突しまいと念ずる。別に悪いことではない。が、それで平穏無事におくれるかどうかは保証の限りではない。低姿勢だけで結局頭が上がらない。男は勢いを示すべき時は、勢いを示す男でなければならない。 理不尽、不法、わからず屋に対して、一歩もしりぞかぬ凛然たるところが男にはなくてはならない。なめられたらおしまいである。 |
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| 邑井 操 | ||||||
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| 上杉家(謙信)の家訓 心に物なき時は心広き、体やすらかなり 心に迷いなき時は人をとがめず |
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